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勉強のやり方を、勉強苦手な人向けにお教えします。【手順通りでOK】

【勉強のやり方】が分からない・・・つらい・・・。

うちの子に合った【勉強のやり方】って何かしら?

今回はこのテーマについて、お伝えします。

塾講師時代、よくこういったご質問を保護者・生徒からいただきました。

これからお伝えする話は、過去に僕が保護者・生徒に言ってきたものです。

勉強の習慣はもちろん、点数もバンバン上がっていました。

定期テスト5科目の点数を200→350点にまで上げた生徒もいます。

世の中、いろいろな勉強のやり方があるから、

逆に混乱している人も少なくないはずです。

けど、基本は超シンプルです。

勉強のやり方で迷っている人は、ここに書かれたことを意識してみてください。

この記事で得られること
  • どの科目にも通じる、勉強のやり方が分かる

それでは、いってみましょう・w・

基本は問題集をベースに考えよう

ここで、皆さんに質問です。

勉強って、具体的に何をすれば勉強と言えますか?

先生や親が言う「勉強しなさい!」という言葉は、

とっても抽象的です。

何をすれば勉強と言えるのか?

ここをしっかり教えてあげるのが、先生の役目の1つです。

勉強というワードをあまり使わず、

具体的な作業に落とし込むことがとっても重要です。

僕は教え子に、必ずこの質問をしています。

 

ちなみに、僕の解答は

勉強っていうのは「×を〇に変える作業」のことだよ。

と伝えています。

ここで生徒に「ん? (・_・o)?」という顔をしてもらい(笑)

今度は”×”と”〇”について定義していきます。

  • ×=できないもの
  • 〇=できるもの

すなわち、「できないものを、できるものに変える作業」を勉強というのです。

 

ということは、勉強のスタート地点は、

「自分が今できないものは何かを知ること」となりますよね。

自分の中の、×をハッキリさせよう・w・

これがまず何より大事なことです。

何度も言います。これだけでも良いので、覚えて下さい。

勉強というのは「×を〇に変える作業」です。

問題集の使い方

これを知る有効なツールが、「問題集」です。

問題集は、基本何でもOKです。

自分の学年・レベルにあったものを使用しましょう。

 

問題集の取り組み方は以下の通りです。

  1. まずは解く。解くとき、問題集には何も書かず、ノートや裏紙を使う。
  2. 自己採点する。
  3. できなかったものは✓マーク付けておく。
  4. 2周目は✓マークの付いているものをやる。
  5. 3と4を繰り返す。

できれば、問題集は「3周」はすると良いです・w・

なぜ3周なのかを説明します。

実はそれぞれに役割があるんですね。

  • 1周目
    まず、自分が今できない問題を知る。(どんだけ間違えてもOK、むしろ間違えるべき。)
  • 2周目
    ✓の付いている問題のみやる。(付いてない問題はやらなくてOK。)
    ⒉周目でまた間違えた問題は、✓の横にもう1個✓を付ける。
  • 3周目
    ✓が一つでも付いている問題をやる。

もちろん、4周、5周と続けていけばもっと確実に伸びますが、

それ以上やると、さすがに時間が足りませんので、目安は3周でいきましょう。

 

勉強は反復が大事ってことだね!

そういうこと!・w・

計画書を作ろう(休憩時間も計算する)

問題集を繰り返すのは分かったけど、
そんなにたくさん勉強できないよ。

これもよく聞きますね。

せやな。じゃあ、計画書を作ろう。

 

ということで、1日の計画書を立てていきます。

計画書を立てる理由ですが、集中力が続かないからです。

集中力が続かない理由は「ゴールが見えない」からです。

ゴールのないマラソンを走れ、って言われても誰も走る気にならないですよね。

しっかりとゴールを立ててから、勉強をスタートさせるのが

長時間勉強をする上でのコツと言えます。

計画書の立て方

計画書の立て方は簡単。

まず1枚の紙を用意し、横線と縦線を図のように書きます。

そしたら、「勉強する科目」、「使う参考書」、「量」、「目標タイム」、「実際に掛かった時間」の枠を書いていきます。

あとはそこに書き込むだけです。

目標タイムを定めるのは、ダラダラやることを防ぐためです。

キッチンタイマーやスマホの画面などを使って、時間をいつも見える位置に置いておきましょう。

早く終わった人は実際に掛かった時間がどれくらいかを書き込んでおいてください。

 

ずっと勉強し続けるのはしんどい、と言う人は、

勉強と勉強の合間に「休憩時間」を取りましょう。

休憩時間も定義します。以下がその公式です。

勉強時間=1個前に勉強した時間×0.1

きつい人は0.2でもOKです。それ以上はだれてしまうのでNG。

 

さて、そうすると、以下のような勉強計画書ができあがると思います。

この通りにこなしてみましょう・w・

 

僕も昔は偏差値50を下回るほど、勉強ができなかった人間なので、

勉強できない人の気持ちは痛いほどよく分かります。

君が勉強できないのは、君のせいじゃない

なぜ勉強できないか、の最大の原因は
「やり方を知らないから」なんです。

やり方を知らないのは、そもそもやってないからでしょ?www
まずやってから言いなさいね。

僕も散々言われました。

そんなこと、言われなくても分かってるんです。

そこまでバカでもないんです。

でも、勉強できないんです。そういう子の気持ち、ほんとによく分かります。

 

今、現時点で勉強に困っていない人は、

自分のやり方があるでしょうから、それを続けてくださいね。

でも、勉強に困っている人たち。

まずは、上記のことを「やってみる」ことです。

 

頑張って続けて見てくださいね。きっと変われますよ・w・

分からないところは恥ずかしがらずに聞きにいこう(ネットでもOK)

問題集を繰り返しつつ、計画書通りに進めていくってことだね!
早速やってみるね!

そう決めて行動に移せた生徒たち。君たちは本当に偉い。

勉強できるようになること以上に、嬉しい気持ちになります。

 

ここでもう1つアドバイス。

問題集は基本的に「解答と解説」が親切なものを選びましょう。

中には答えしか載っていない問題集もあるので、注意が必要です。

 

ただもし、解説を読んでも分からない・・・と言う人は、

「周りを使う」ことも覚えておいてください。

要するに、先生に質問にしにいくのも大事、ということです。 

一番良いのは、学校か塾の先生です。

 

基本的に、先生と名のつく人間に

質問をされて困る人は1人もいません。

とは言いつつ、以前の塾に通っていた生徒から、

「質問しづらかった」という声を聞くこともあります。

 

質問にいけない塾なんて、そんなの塾でも何でもないので、

早めに見切りをつけて退塾した方が良いです。

 

とはいえ、毎日塾や学校にいるわけでもないのが難点ですね。

けど今ではスマホさえあれば、Twitter上でも質問に答えてくれる先生方が大勢います。

そういう人たちを頼って質問するのもアリだと、僕個人は考えています。

 

ささやかですが、小・中・高校英語であれば、

僕も答えられますので、お気軽にTwitter上で質問しに来てくださいね・w・

まとめます。

ということで、本日は勉強のやり方についてのお話でした。

 

僕のように勉強できなくて困っている人たちの

少しの力にでもなれれば、最高の幸せです。

 

ここまでのご拝読、誠にありがとうございました。

それでは、今日はこの辺で・w・