先生

「生徒に嫌われたら…」と悩む先生に物申す【好き嫌いなんて関係ない】

先生

生徒に嫌われていないか、好かれているか気になる・・・。

先生

鬱陶しいなぁと思われてたら、あんまり話さない方が良いよね・・・ 。

今回のテーマは「生徒に嫌われること」についての考察です。

結論、「好き嫌いなんてどうでも良い」です。

その考え方から脱することが大事です。

脱することで、あなたは生徒から「信頼できる先生」にグレードアップします。ここが大事だよ、って話です。

この記事で得られること
  • 生徒の好き嫌いなんて関係ない、と思える
  • 「友だち」ではなく「先生」になれる

それでは、いってみましょう・w・

生徒の好き嫌いなんて関係ない

先生

そうじゃなくて、嫌われないようにする方法を知りたいんだけど・・・。

こう考える人もいるでしょう。

お気持ちは分かります。嫌われたい、という人なんていませんもんね。

しかし、好かれる努力をすればするほど、もしかしたら生徒にもっと嫌われる可能性があります。

どういうことか、説明しますね・w・

生徒は何のために来ている?

ここで質問です。

生徒は何のために、学校or塾に来ているのですか?

当たり前ですが、生徒は「学び」に来ています。

生徒はそんなつもりじゃなくても、親御さんは「学び」に行っていると思っているはずです。

そういう意味で、学校や塾で働く人たちは子ども達に「学び」を提供してあげないといけません。

好き嫌いは関係ない

学びに来ていることが前提なら、先生の好き嫌いは関係ないはずです。

繰り返しになりますが、生徒は「学び」に来ているのです。

僕たちは学びを提供することを目標に、生徒にたとえ嫌われてしまったとしても、導いてやらないといけないのです。

生徒の「好き」を考える

ここで生徒の好きについて、まとめてみたいと思います。

歴8年の経験で、生徒に好かれる先生の特徴はこれだけです。

好かれる先生=自分のことを特別扱いしてくれる先生

これだけです・w・

例えば、以下のような行動です。

  • よく話しかける
  • 授業中によく当てる
  • 質問するといつも笑顔で答えてくれる

生徒目線に立てた素晴らしい行動ですが、残念ながらやりすぎると危険なんです・w・

生徒は矛盾を嫌う

理由は、生徒は「矛盾」が嫌いなんです。

要するに、

  • 好き・・・自分のことを特別扱いしてくれる
  • 嫌い・・・自分以外の誰かを特別扱いする

この矛盾に、すごく敏感なんです。

最終的に「差別だ!差別だ!」と揶揄されるわけですね・w・

ゆえに先生という仕事は、誰かに好かれるせいで、違う誰かに嫌われる仕事なんです。

【再掲】生徒の好き嫌いなんて関係ない

好かれるように努力すると、他の生徒から嫌われる危険性があるのです。

努力で得られるメリットとデメリットが対になってしまっているので、好かれる努力は無駄な努力と言えます。

じゃあ、どうすれば良いか。

だったら、最初から好かれる努力なんてしなくて良いわけです。

僕たちは先生なんです。

生徒の学びを考え、導いてやることだけを考えればそれで良いのです。

先生

けどさ、好かれた方が言うこと聞いてくれそうじゃない?

と考える人もいるかもしれませんね。

残念ながら、勘違いです。

実際に嫌われたとしても言うことはちゃんと聞いてくれます。

あなたの注意の仕方に問題があるかもしれません。

今回は「好き嫌い」の話なので、注意の仕方はまた別の機会にお話します。

生徒に好かれるよりも大事なこと

生徒に好かれるよりも大事なことは、「信頼できる先生」になることです。

好き嫌いで判断されているようでは「友だち」です。

ではなくて、ちゃんと「先生」になりましょう。

正社員・アルバイト、そんなの関係ありません。

誰かから先生と呼ばれているのなら、ちゃんと「先生」になりましょう。

先生って何?

ここで、先生について定義します。

『先生』

指導的立場にある人を呼ぶときの呼称。

ですね・w・

あなたに資格があるかないかは生徒には関係ないですね。

指導してくれる人はみんな先生なんです。

指導とは何か?

指導についても定義しましょう。

『指導』

ある目的に向かうように、教え導くこと。

これらを繋げて考えると・・・

先生という仕事=目の前の生徒の目的達成のために、教え導くこと。

と定義できそうです。

「友だち」が目的達成のために教え導くことはしませんよね・w・

「先生」だからこその行動です。

どんなに嫌われても

子どものことをしっかり考え、目的達成のための手伝いをしてあげれば、生徒が先生を嫌いになるということはめったにありません。

たとえ嫌われても、目的達成のためにその子のことを考えましょう。

好きな先生というレッテル以上に価値のある、「信頼できる先生」にアップグレードできるはずです。

先生になるための心構え

「友だち」関係ではなく、「先生」としての自覚をしっかり持つことはとても大切なことです。

この辺りの説明は当ブログの「塾講師指南」のページでより詳しく説明しています。

塾講師としてのノウハウを学べるはずですので、ぜひ参考にしてみて下さい。

あなたが塾講師になる前に、知っておいてほしいこと【塾講師指南①初級~心構え~編】 ついに大学生だ!アルバイトして稼ぎたい!塾の先生なんてどうだろう?やってみようかな。 今回はこんなテーマでお話します。 実...

まとめます。

ということで、本日はここまで・w・

このように、先生・講師向けにためになる情報をまとめていますので、ぜひご覧になってください。

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